IMAZINE

やっと一週間終わりです。
なんて言うか、休みまくりだった時期より日曜が有り難い、人間は 食べて 働いて 寝る生き物。
今日は昨日より早く塗れた感があります。
急に早くなりだしたので 社長さんもちょい焦り気味(笑
下塗りで具体がほぼ平らになるようにネタを付けてあるので 中塗りは軽く付けるだけです、他の人が下塗りした所に中塗りはできません(笑
さて 仕事の事は忘れて…
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Sexyなの?Cuteなの?どっちが…

昨日朝から夕方まで本気塗りし続けたおかげで腕やばいくらい筋肉痛です、今日一日持つかな(笑
奈良の14階のマンションに現場は移り 足まで筋肉痛 死にかけです。
13階とかからだと、降りるのも疲れるね(笑 人気サイトランキングへ
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アップゴールドインパクト

今日は金曜 明日は雨です、でもどうせ仕事なんだろうなぁ…(笑
綺羅さんです、今日は気合い入れて仕事しすぎました、休憩と行き帰りに携帯でちょこちょこ書いてた小説を更新、まさかのJuneBrideの続編、一応予定は後三本まで書けるかな? って所です。
下書き無し一発仕上げのおかげで、クオリティの低さが露呈していますが このお話はこれで終わりではない 事を感じ取っていただければ幸いです。
まだ語られていない謎や また、登場人物の置かれた境遇等、まだまだ物語の生まれる余地はあると思うわけです。
また、NobodyName そのものにも 続きを用意するかもしれません、久しぶりに気合い入れて書けた作品になります、大事にしたいですね。
構想が色濃く残ってる間に 次に取り掛かりますか… 人気サイトランキングへ
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-JuneBrideに憧れて-#NobodyName
「あ~ぁ、今日も雨かぁ…。」
「この時期、雨ばっかりで嫌だねー…。」
近くて遠い距離
こんなに近くにいるのに…、そう思っても、彼女が遠くの存在に見えてしまう。
彼女の名前は赤間 美雪
僕の初恋の女性だ…。
~JuneBrideに憧れて~
TheNobodyName.赤間 美雪
梅雨前線が列島を覆う頃、彼はいつものように帰路についた。
幼なじみの美雪と、あまり話さなくなったのは つい最近の事だった。
話さない時間が長くなればなるほど、その気持ちは鮮明になり、そして彼は気付く。
…彼女の大切さに。
6月のある晴れた日の事だった。
彼らは、修学旅行で長野県のとある山の中に来ていた。
…物語は、ここから始まるのである…
彼の名前は、石田 祐樹
普通の公立中学に通う、普通の3年生である。
…そう、これは ほんの小さな出来事から始まる、小さな恋の物語…
「祐樹ー、トランプやらないかー?」
「ん? あぁ、やるやる!」
夕食も終わり、僕らは部屋で自由時間を楽しんでいた。
しかし、修学旅行一日目はこれで終わりではなかった。
「この後の肝試し、誰と当たるか超楽しみだよなー」
そう、近くのハイキングコースを一周する肝試し大会。
くじ引きで男女ペアになり、決められたコースを二人きりで歩く事になる。
…そりゃ、美雪と組めたら最高だけど…
なんだかんだ言って、その時はやってきた。
「各自、くじ引いてくださーい。」
番号は…18番…、最終組だ…。
美雪は何番なんだろ…。
そして 18番目のスタート時間がやってくる…
「お、偶然だね♪」
なぜだか昔から、こういう時 美雪が傍にいる。
小学校…、いや、幼稚園の頃から クラスが離れた事すらなかった。
高校に行けば 離れてしまうような気がして、それが恐かった。
そうこうしているうちに ぽつぽつと雨が降りだす…。
「…やだ、ちょっと降ってきたよ…」
「…このくらいならまだ大丈夫だよ、早いとこ行こうか。」
二人が歩くにつれて、雨足は強くなる…。
「…やばい、このままじゃ迷うな…」
「…前もこんな事あったよねぇ…」
…そういや、僕らがまだ小学生の頃にも…
…小学校に入学した年の、丁度今頃、その日も珍しく晴れていて、僕らは近くの山で遊んでいた。
「そういえばゆぅ君、知ってる? 好きな人の名前と誕生日を書いて、自分の名前と誕生日を紙に書いて燃やすとね…」
「その人と両思いになれる でしょ? 美雪、そういうの好きだよねぇ…」
「えー、なんか素敵じゃない♪」
突然雨が降りだし、僕らは帰り道を走った。
途中、視界が悪くなり、気付けば彼女の姿はなく 僕は泉の前に立っていた。
「…あれ? 美雪…?」
必死になって探した、でも見つからなかった。
諦めて帰ろうとした頃には、もう辺りは暗くなっていた。
「ぁ…」
「美雪…?」
お互い捜し回った後で、疲れ果てていた。
家の前まで、無言で歩いた。
…あの時に似ている…、そんな気がした矢先、気付けば僕はまた、美雪とはぐれてしまっていた。
「…美雪…?」
…さっきまで一緒だったのに、いくら探してもいない…
そして僕はまた 泉の前にいた。
「…あの時と同じ気がする…」
そのまま僕は 気を失った。
目が覚めると、先生が心配そうな目で僕を見ていた。
「…ここは…?」
「…あら、目が覚めたのね、よかった…」
どうやら、山の中にいた所を助けだされたようだ。
「美雪は…?」
「…あなたたち、本当に仲がよかったのね…。」
先生は、小さな紙を僕に手渡す。
「…これ、あなたが昨日コースから外れたであろう場所に落ちてたわ。」
そこには、僕の名前と誕生日、そして、その下には 彼女の名前と誕生日が記されていた。
「これが落ちていたおかげで、あなたを見つけだす事ができたのよ…。」
「彼女はまだ見つかっていないわ、今 皆で懸命に探している所よ…。」
「美雪…」
…僕が行かなきゃ 駄目な気がする。
昼間でも薄暗い山道は、ただでさえ歩きにくく、昨夜の雨の影響で、更にそれが増していた。
…美雪は今頃、歩く事もできなくなってるんじゃないだろうか…
山道を捜し回っているうち、僕は、小さな泉を見つけた。
「…これ、昨日のかな…?」
朝霧が立ちこめる森の中 …もしかしたら、もう会えないかもしれない…
不安に押し潰されそうになった…。
結局、美雪は見つからなかった…。
警察の捜索も入ったが、所持品ですら 見つかる事はなかった…。
修学旅行から帰り、僕はふと 美雪の書いたメモを取り出した。
…あの話、本気で信じてたのかな…
だとすると、美雪は僕の事を…
僕はその裏に 彼女の名前と誕生日 そしてその下に、僕の名前と誕生日を綴った。
こんな事しても 彼女が帰ってくるわけじゃない。
それでも、こうでもしないと 自分を抑えられる自信がなかった。
…美雪がいなくなって一週間が経ち、警察の捜索も打ち切られた。
…静かに、孤独が僕の心を包んだ…。
6月も終わりが近付いた、ある晴れた日
僕は 小学校の頃に遊んでいた山を訪れた。
今では 宅地開発が進み、森と呼べる場所もほとんどない。
偶然見つけた、細い獣道を歩く…。
「…昔は、こんな所も平気で歩いてたんだよな…。」
太陽の光が木々の葉に遮られ、鬱蒼と茂る木々は気味の悪い表情を見せていた。
ふと見ると、泉があった。
「…ここは…残ってたのか…?」
以前訪れた泉かどうかは定かではないが、なんとなく 見覚えがあるような気がした…。
ポケットから、美雪の書いたメモを取り出す…
「…美雪、こんな事になるなら、もっと早く…」
そう、もっと早く 彼女に気持ちを伝えていれば…
そうすれば、もう少し違う今があったのかもしれない…。
幼なじみだから、近くにいるから なかなか言い出せずにいた。
そして、その気持ちに気付けなかった…。
「…美雪…。」
手にしたメモは、風にさらわれ 泉に落ちて、浮かんだ…。
声が…聞こえる…。
『雨に濡れてしまえば、紙は燃える事ができません…。』
『あなたたちがここへ来るのは、三度目ですね。』
『やっと、あなたたちの願いを聞き入れる事ができそうです…。』
水面が一瞬、震えたかと思うと、そのメモは小さな炎に包まれ 消え去った。
夢を見ているとしか思えなかった。
不思議に思いながらも、後ろを振り返った。
そこには彼女がいた、昔から何一つ変わらない 彼女の笑顔がそこにあった。
「ゆぅ君、やっと見つけた♪」
「み…、美雪? ほん…とに…?」
「…? 何言ってるの? 私はここにいるよ?」
何が起こったのか 理解できなかった。
美雪は、修学旅行の夜の事が嘘だったかのように 元気に頬笑んでいた。
…あれから、5年が経った。
結局、何が起きたかわからないままだったけど、一つだけ変わった事がある。
修学旅行の夜、美雪が僕を見つけた事になっていたのだ。
美雪が帰ってきた日、決めたんだ。
「今度からは、手繋いで歩こっか。」
「…うん♪」
…もう絶対、離さないから… 人気サイトランキングへ
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「この時期、雨ばっかりで嫌だねー…。」
近くて遠い距離
こんなに近くにいるのに…、そう思っても、彼女が遠くの存在に見えてしまう。
彼女の名前は赤間 美雪
僕の初恋の女性だ…。
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TheNobodyName.赤間 美雪
梅雨前線が列島を覆う頃、彼はいつものように帰路についた。
幼なじみの美雪と、あまり話さなくなったのは つい最近の事だった。
話さない時間が長くなればなるほど、その気持ちは鮮明になり、そして彼は気付く。
…彼女の大切さに。
6月のある晴れた日の事だった。
彼らは、修学旅行で長野県のとある山の中に来ていた。
…物語は、ここから始まるのである…
彼の名前は、石田 祐樹
普通の公立中学に通う、普通の3年生である。
…そう、これは ほんの小さな出来事から始まる、小さな恋の物語…
「祐樹ー、トランプやらないかー?」
「ん? あぁ、やるやる!」
夕食も終わり、僕らは部屋で自由時間を楽しんでいた。
しかし、修学旅行一日目はこれで終わりではなかった。
「この後の肝試し、誰と当たるか超楽しみだよなー」
そう、近くのハイキングコースを一周する肝試し大会。
くじ引きで男女ペアになり、決められたコースを二人きりで歩く事になる。
…そりゃ、美雪と組めたら最高だけど…
なんだかんだ言って、その時はやってきた。
「各自、くじ引いてくださーい。」
番号は…18番…、最終組だ…。
美雪は何番なんだろ…。
そして 18番目のスタート時間がやってくる…
「お、偶然だね♪」
なぜだか昔から、こういう時 美雪が傍にいる。
小学校…、いや、幼稚園の頃から クラスが離れた事すらなかった。
高校に行けば 離れてしまうような気がして、それが恐かった。
そうこうしているうちに ぽつぽつと雨が降りだす…。
「…やだ、ちょっと降ってきたよ…」
「…このくらいならまだ大丈夫だよ、早いとこ行こうか。」
二人が歩くにつれて、雨足は強くなる…。
「…やばい、このままじゃ迷うな…」
「…前もこんな事あったよねぇ…」
…そういや、僕らがまだ小学生の頃にも…
…小学校に入学した年の、丁度今頃、その日も珍しく晴れていて、僕らは近くの山で遊んでいた。
「そういえばゆぅ君、知ってる? 好きな人の名前と誕生日を書いて、自分の名前と誕生日を紙に書いて燃やすとね…」
「その人と両思いになれる でしょ? 美雪、そういうの好きだよねぇ…」
「えー、なんか素敵じゃない♪」
突然雨が降りだし、僕らは帰り道を走った。
途中、視界が悪くなり、気付けば彼女の姿はなく 僕は泉の前に立っていた。
「…あれ? 美雪…?」
必死になって探した、でも見つからなかった。
諦めて帰ろうとした頃には、もう辺りは暗くなっていた。
「ぁ…」
「美雪…?」
お互い捜し回った後で、疲れ果てていた。
家の前まで、無言で歩いた。
…あの時に似ている…、そんな気がした矢先、気付けば僕はまた、美雪とはぐれてしまっていた。
「…美雪…?」
…さっきまで一緒だったのに、いくら探してもいない…
そして僕はまた 泉の前にいた。
「…あの時と同じ気がする…」
そのまま僕は 気を失った。
目が覚めると、先生が心配そうな目で僕を見ていた。
「…ここは…?」
「…あら、目が覚めたのね、よかった…」
どうやら、山の中にいた所を助けだされたようだ。
「美雪は…?」
「…あなたたち、本当に仲がよかったのね…。」
先生は、小さな紙を僕に手渡す。
「…これ、あなたが昨日コースから外れたであろう場所に落ちてたわ。」
そこには、僕の名前と誕生日、そして、その下には 彼女の名前と誕生日が記されていた。
「これが落ちていたおかげで、あなたを見つけだす事ができたのよ…。」
「彼女はまだ見つかっていないわ、今 皆で懸命に探している所よ…。」
「美雪…」
…僕が行かなきゃ 駄目な気がする。
昼間でも薄暗い山道は、ただでさえ歩きにくく、昨夜の雨の影響で、更にそれが増していた。
…美雪は今頃、歩く事もできなくなってるんじゃないだろうか…
山道を捜し回っているうち、僕は、小さな泉を見つけた。
「…これ、昨日のかな…?」
朝霧が立ちこめる森の中 …もしかしたら、もう会えないかもしれない…
不安に押し潰されそうになった…。
結局、美雪は見つからなかった…。
警察の捜索も入ったが、所持品ですら 見つかる事はなかった…。
修学旅行から帰り、僕はふと 美雪の書いたメモを取り出した。
…あの話、本気で信じてたのかな…
だとすると、美雪は僕の事を…
僕はその裏に 彼女の名前と誕生日 そしてその下に、僕の名前と誕生日を綴った。
こんな事しても 彼女が帰ってくるわけじゃない。
それでも、こうでもしないと 自分を抑えられる自信がなかった。
…美雪がいなくなって一週間が経ち、警察の捜索も打ち切られた。
…静かに、孤独が僕の心を包んだ…。
6月も終わりが近付いた、ある晴れた日
僕は 小学校の頃に遊んでいた山を訪れた。
今では 宅地開発が進み、森と呼べる場所もほとんどない。
偶然見つけた、細い獣道を歩く…。
「…昔は、こんな所も平気で歩いてたんだよな…。」
太陽の光が木々の葉に遮られ、鬱蒼と茂る木々は気味の悪い表情を見せていた。
ふと見ると、泉があった。
「…ここは…残ってたのか…?」
以前訪れた泉かどうかは定かではないが、なんとなく 見覚えがあるような気がした…。
ポケットから、美雪の書いたメモを取り出す…
「…美雪、こんな事になるなら、もっと早く…」
そう、もっと早く 彼女に気持ちを伝えていれば…
そうすれば、もう少し違う今があったのかもしれない…。
幼なじみだから、近くにいるから なかなか言い出せずにいた。
そして、その気持ちに気付けなかった…。
「…美雪…。」
手にしたメモは、風にさらわれ 泉に落ちて、浮かんだ…。
声が…聞こえる…。
『雨に濡れてしまえば、紙は燃える事ができません…。』
『あなたたちがここへ来るのは、三度目ですね。』
『やっと、あなたたちの願いを聞き入れる事ができそうです…。』
水面が一瞬、震えたかと思うと、そのメモは小さな炎に包まれ 消え去った。
夢を見ているとしか思えなかった。
不思議に思いながらも、後ろを振り返った。
そこには彼女がいた、昔から何一つ変わらない 彼女の笑顔がそこにあった。
「ゆぅ君、やっと見つけた♪」
「み…、美雪? ほん…とに…?」
「…? 何言ってるの? 私はここにいるよ?」
何が起こったのか 理解できなかった。
美雪は、修学旅行の夜の事が嘘だったかのように 元気に頬笑んでいた。
…あれから、5年が経った。
結局、何が起きたかわからないままだったけど、一つだけ変わった事がある。
修学旅行の夜、美雪が僕を見つけた事になっていたのだ。
美雪が帰ってきた日、決めたんだ。
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RCLES

そういやーサイト更新しました、色々(笑
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コンスタンティン

小学校3年生から 英語必修化 という時代がやってくるそうです、政治家脳みそ腐ってますね
いやね、英語教えるのは大いに賛成ですが、日本語もろくに話せない高校生が8割を越える現状で、こんな事しても無意味だろ、常識的に考えて。
ちなみに小3の9割9分が日本語話せません
こんな半端な事するくらいなら、生まれた時から英語しか聞かせなければいいじゃない
ところで、ハリポタ最新作に出演なさった方が殺されたそうな、有名になるって事は、相応のリスクを負うわけですね…
なんやかんやで明日から仕事 クーラーも無事きました ありがとう。 人気サイトランキングへ
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WindowsVistaSyndrome
WindowsVistaには 割と皆さんご存知の通り、メイプルストーリーに対して互換性がありません。
まぁぶっちゃけ、メイプルだけじゃなくてほとんどのソフトで互換性がないそうなのですが、一応ビスタにも「互換モード」なるものがあります、まぁなかったら困るわけですが。。。
というわけで、今回は「理由あってビスタになってしまったPCでもメイプルを楽しもうと努力する方法」
をご紹介します、でも先に言っておくと
ビスタでプレイすると スペック等に関係なく 15分くらいに一回程度 画面の硬直があったり
きのこマークをクリックするたびに警告が出ちゃったり と
なかなかうざいです!
ちなみにビスタの存在そのものが重いので、メイプルをする前に、「Windowsクラシック表示」にしてみたりなんか色々工夫してみなきゃです。
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デッティウ

何か 枚方市で起きた傷害事件の犯人がまだ捕まってないとかで めっちゃ近い場所とかが報道されててまじで恐いです 誰か匿ってるんでしょうかね。
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コーラン

今日はジョーシンでクーラー買いました、月曜取り付けだそうで、なんか色々楽しみです あぁ部屋片付けないと。
ちなみに工事費込みで32800円 冷房専用だそうです 安さに負けた(笑
扇風機が1500円だったり コーヒーメーカーが500円だったりしてましたが、給料前にこの出費はちょい無理だね(笑
あーそういや明日給料だね、12万しかないけど/(^O^)\ 人気サイトランキングへ
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クロロピクリン
YahooBBサポートの仕事のとろさについて
先週水曜日 ネットに接続できない として私が連絡
先週土曜 モデムを交換してみたが全く改善されず、連絡
23日に工事をする と返答、誠意を感じない対応と思いながらも承諾
23日工事 しかし家になかなか誰も来ないので連絡
NTT支部の方の工事 と返答。
…ぶっちゃけ、支部の方だったらそっちの管理下なんだから、1週間も空白があるのがおかしいだろ、サポートする気も全く感じられない
ちょっと金出してでもフレッツに乗り換えようか迷ってる現状 とりあえずYahooBBはユーザー舐めすぎ 人気サイトランキングへ
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ラスボス
月曜まで仕事ないそうです。
火曜からやっとイオンに殴り込み開始
それまでニートってやつねorz
そういや、恋空もドラマ化されるんですね
ぶっちゃけ、なんであれが流行るのかね(笑
本なんかほとんど読んだ事ない現代っ子が、読み慣れてないから勝手に感動して話題に…
こういう所でも、なんというか、感性の浅さが露呈されてる感じですね。
ぶっちゃけあの程度の話でドラマ化できるなら、本屋さんの小説コーナーにあるお話の9割9分がドラマ化できる気がします、たいして本読んだ事ないような人が たまたま話題になっただけのような本に感動した なんて言われると、何か悲しいものがありますね。
いよいよ明日 きっとネット復旧
もしかしたらクーラーも入手するかもです。
ネット復旧したら 全職記念画でも作ろうかな。
そういや、今日は暇だったので玄関先の土間を適当に塗ってみました。
早く乾きすぎたのか 材料が薄かったのか 一気に乗せすぎたのか 混ざってなかったのかで若干割れましたが(笑
インスタントセメント だと塗りにくい事が判明\(^O^)/
30キロ買っても1200円とかだったけどね(笑
次回はもうちょい真面目にやろうと思います…あんまり暑くない日に!
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君の浦
ウホッwwwwwwwww
念願のAC30成功wwwwww
これはいい傾向wwwwwwwww
…と、今日も仕事ないらしいのでお休みの私です…
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一粒万倍日
昔、ある所に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山西狩りに
おばあさんは近くのコインランドリーへ洗濯に行きました。
おばあさんが洗濯から帰ると、川上から桃が送られてきていました。
「川上…懐かしい名じゃのう…。」
おばあさんは 桃を食べ終えると、おじいさんの帰りを待ちました。
すると おじいさんが帰ってきました。
「今日の山西は上物だぞ。」
おばあさんは、その山西に、先程食べた桃にちなんで 「桃太郎」と名付けました。
「それじゃ、桃太郎や 早速だが、大仁多退治に出向いてほしい。」
しかし桃太郎も年ごろの乙女 自分の時間だってほしいのです。
「私だって…、皆と同じように 恋して、笑って…、普通でいたいのよ!」
目から零れた涙が 彼女の頬を伝って 床に落ち…
「桃太郎になったばっかりに…にきびもいっぱいで…さ…。」
「桃太郎…」
おばあさんは、台所から小さな袋を持ち出し、彼女に手渡す。
「…これ、我が家に代々伝わるにきびだんご…。」
「これを食べて治しなさい。」
「…おばあさん…!」
そんなこんなで、大仁多退治に出かけた桃太郎。
山西ばかりを食べて育ったせいか、走るのは早い。
途中で出会った川上と雉村を仲間に入れ、いざ鎌倉
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ドロップ図鑑まとめページ
~ビクトリアアイランド~
青デンデン
スライム
赤デンデン
ピグ
リボンピグ
ワイルドボア
レイス
アイスドレイク
~ジパング固有~
手下C
鴉
~エルナス~
ダークリティ
ぺぺ
ファイアブル
~ルディブリアム~
メカティアン
マスターデスマリオネット
スクラット
ファントムウォッチ
G・ファントムウォッチ
マジェスティックバイキング
ファントムプラント
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ビートル
バク
ケンタウロス
フリーズケンタウロス
スケルゴザウルス
マスタースケルゴザウルス
レッドワイバーン
ノーブルドラン
ノーブルドランゴーレム
ブルージャイアントタートル
レッドジャイアントタートル
グリーンリザードマン
ダークリザードマン
~アクアリウム~
シャクラー
オハゼ
~下町~
妖狐
その他地域
ロイド
ネオヒュロイド
キキョウ仙人
今後も更新予定、当ページに名前のないMOBのドロップ情報を随時募集中。
情報、記載ミス共に 掲示板に報告願います。
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レッドジャイアントタートル
キャスターボード
水に遣えし天の花
心に湛えるは癒しの雫。
月夜の水面に舞い散る花びら
吹き抜けるは一陣の風。
吹き上がるは昇華の炎
闇の燈は最後の希望。
…きっといつか、またどこかで出会う日が来るから…
久々に小説予告。
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好適環境水
奈良の現場も 私のできる場所は終了
ついに大御所 草津のイオンの現場に殴り込み開始です。
まだ4時なのに帰路って/(^O^)\
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サザンオールスターズ
無期限の活動停止だそうですね、解散はないそうな…
桑田さんも ソロが楽しくて仕方なかったんですかね(笑
さて 今日から仕事。
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全 職 制 覇
こんばんわ、PCから更新できるのは久しぶりで若干テンション上がってます。
結局あの後 回線はまたも接続不可に。
23日の工事終了までやはりメイプルはおあずけとなりそうです。
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スイーツビール
モデムが届きました、説明書の通り接続するも、依然として固定電話 ネットは復旧しませんでした。
これは工事しなきゃいけない気がしますね… 人気サイトランキングへ
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せきしろ
気付けば金曜も終わりましたね…
これぶっちゃけ 2日休んだから曜日感覚が消えてやばやば(笑
そういやーまた相撲の季節ですよねぇ… 帰りの車ではいつもこの時間 相撲中継が…というか 職人さんが行司の物真似するのがおもしろい(死
今の現場も 後は4軒の塔の廊下とベランダの壁、手摺りのみとなりました、長かった!
左官暦6ヵ月になる私、ぶっちゃけ2ヵ月以上ここにいるわけで、左官人生の1/3以上を奈良で過ごした とも言えるわけですね…
私が手抜き施工した所も 吹き付け屋さんと仲良しになった事で解消
クロス地仕上げする日がほとんどですが、たまに面倒な日には適当に仕上げますしね(笑
「ちょっとペンキ屋さん、今日調子出ぇへんからこれで吹いてくれへんかなー。」
「お? あぁ、こんくらいやったら上等やよー」
吹き付けの粒パターンが超でかいので、少々の傷やらムラは許してくれます、前上塗りしないでも吹いてくれる人いたけどね(笑
まぁまだ5日~7日いるんでしょうが、次の現場は関西学院ばりの塗りでいいそうな、楽しみです。 人気サイトランキングへ
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これぶっちゃけ 2日休んだから曜日感覚が消えてやばやば(笑
そういやーまた相撲の季節ですよねぇ… 帰りの車ではいつもこの時間 相撲中継が…というか 職人さんが行司の物真似するのがおもしろい(死
今の現場も 後は4軒の塔の廊下とベランダの壁、手摺りのみとなりました、長かった!
左官暦6ヵ月になる私、ぶっちゃけ2ヵ月以上ここにいるわけで、左官人生の1/3以上を奈良で過ごした とも言えるわけですね…
私が手抜き施工した所も 吹き付け屋さんと仲良しになった事で解消
クロス地仕上げする日がほとんどですが、たまに面倒な日には適当に仕上げますしね(笑
「ちょっとペンキ屋さん、今日調子出ぇへんからこれで吹いてくれへんかなー。」
「お? あぁ、こんくらいやったら上等やよー」
吹き付けの粒パターンが超でかいので、少々の傷やらムラは許してくれます、前上塗りしないでも吹いてくれる人いたけどね(笑
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ビスフェノールA
本日夜、初心者120Lv達成と同時に 120企画開始予定。
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楽でいいけど、どうせなら帰りたいよね! 人気サイトランキングへ
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